FX用語まとめ(相対取引)
相対取引(あいたいとりひき)とは、取引所を経由しないで売り手と買い手が直接取引する事です。
取引価格は双方の合意により決定される。
取引を行う者同士が1対1の関係により通貨、数量、価格、期日を決めて売買を行う取引のことである。店頭取引とも呼ばれる。
反対語は取引所取引。
いわゆるくりっく365がこれにあたります。
詳しい説明
一般に市場を介さない取引とされており、FX業者と投資家がそれぞれポジション持つことを直接取引することをいいます。
例えば、外貨預金をする際に米ドルを銀行で購入する場合、預金者は銀行から米ドルを買います。この時に、この注文の受け手は銀行自身となります。
FX(外国為替証拠金取引)でも多くは相対取引となっており、FX業者と投資家との間で取引が行われれる。
つまり、個人がドルを買うと、業者がドル売りのポジションを持つことになるのです。
相対取引の問題点として「業者と投資家との間での利益相反」が問題とされています。
たとえば、FXでは、「業者の儲け=投資家の損」となり、その逆である「業者の損=投資家の儲け」となるのです。
一般的にはFX取引では、個人が売買した際にFX業者がカバー取引を実施してポジションを相殺もしくは微益微損となるようにしています。
しかし、その際に注文時のレートと成約時のレートの差である(スリップページ)における問題なども指摘されている。
(注文が滑るといいます)
特に海外のFX業者は酷く、スリッページが多く、約定しない等のトラブルも多く聞かれます。
また、投資家にとって不利な場合は注文が約定しさ、有利な場合は滑らせるという手の込んだことをする業者があるという噂もあります。
結論として、相対取引の際にはFX業者の信頼性が試されるということになります。
てなわけですね。
う~ん、わかったようなわからないような感じですが、いろいろ勉強してるうちに覚えるでしょうw
初体験!!!!
今日は!!!
昨日は得意先さんとの忘年会! 予算はなんと10000円!!
ちょっと私には厳しい値段でしたがまぁそこは何とか頑張りました( ;∀;)
社長さんがお店を予約してましたくれましたのでお店は期待大!
隠れ家的なお店で一見さんではまず入れないでしょうね! ウンウン(*_ _)
味はばっちり!最高でした!
それでも10000円はちょっと高いような~ と思いながら。
それでは有難うございました! といってると、何ゆうとんねん!!もう一軒や!!
なんてことでもう一軒。
二次会はやっぱりお決まりのお姉様のいてるク・ラ・ブ
なんと私、、、、初体験でした( *´艸`)
それはもうなんとも楽しいひと時を○○なことや××なことをさせていただきました!
10000円も納得です!
また行きましようウンウン(*_ _) 奥様達には ナイショです(*_ _)
株とFXの違い
こんばんは!
今回は株とFXの違いについて少し勉強しました。
投資対象
FXはもちろん為替に投資しますので、各国の通貨というよりも、その国に魅力があるから投資するという意味合いもありそうです。国債や金利の高利回りに投資したいという人も多そうですね。
ある意味、為替は世界に股をかけて投資をしているといえそうです。
一方、株のほうは企業ということになります。サラリーマンの方にとっては、投資する株式が仕事柄日常的に関わりのある企業があるかもしれませんし、自分の好きな商品を販売している企業かもしれません。
そういった意味では、株は非常に身近な世界に投資しているといえそうです。
為替はマクロ経済、株はミクロ経済という言葉がありますが、まさにその通りだと思います。
投資対象の数
FXは通貨に投資するのですが、実際に投資できる通貨はせいぜい10か国くらいです。世界の基軸通貨である、米ドル、日本円、英国ポンド、欧州のユーロ、カナダドル、高金利通貨として人気の豪ドル、NZドル、南アフリカランドと一般的にはこれら8か国の通貨へ投資できます。これらに加え、最近では香港ドル、シンガポールドル、人民元、ノルウェークローナ、超高金利のトルコリラ、メキシコぺソを売買できるFX会社もあります。
しかし、上記の通貨はマイナー通貨と呼ばれており、流動性(売買量)が小さく、安定しておりません。銀行や証券会社のディーラーもほとんど売買することはありませんので、個人投資家が手を出すことはしないのが無難のようです。
一方、株式取引での投資対象は日本株では約4,000種類もあります。そのため、株の取引ツールにはスクリーニング機能が備わっており、銘柄を絞り込むことが大変だということもあります。
しかしながら、その中には大化け銘柄となる株がいくつもありますし、自身の得意分野に絞れば、投資対象の数は一気に20数銘柄くらいにまで絞ることができるでしょう。
変動要因
FXの変動要因は、その国の金融政策や経済に大きく依存します。その為、ニュージーランド中央銀行が利上げをするとニュージーランドドルが大きく買われますし、ECB(欧州中央銀行)が金融緩和をするとなると、ユーロが大きく売られることとなります。
【為替の主な変動要因】
・金融政策、GDP、インフレ(CPI)、雇用情勢、個人消費
参考記事:FXのファンダメンタルズ分析
一方、株の方は企業業績が大きな変動要因になります。その為、決算が予想以上だと連日ストップ高になります。そして、関連会社も株価もつれ高になることがあります。
また、グローバル企業だと海外の株式市場の変動にも連動しますし、為替が関係してきますがら、例えばドル円が円安方向に振れると、トヨタやマツダなどの企業の株価は上昇します。同様に、材料を海外から輸入している企業だと、原油や小麦の価格にも大きく影響します。
【株価の主な変動要因】
・企業業績、為替、海外市場、商品価格、関連会社の業績
値動きの違い
ドル円は1980年代は360円でしたが、今は120円程度です。一時80円台もありましたから、4分の1というわけですが、これには相当大きな流れがあります。基本的に1日の値動きは1%程度ですし、余程大きな出来事があったとしても3~4%程度しか動きません。1年でみても最大30%程度の値動きとなります。
そのことから、FXはレバレッジという資金を有効に使うシステムが使えるのです。また、流動性があるという面では、買いたい時に買え、売りたい時に売れるというメリットがあります。
一方株価は為替と比べると、尋常ではなく動きます。ガンホーは1年間で100倍になりましたし、アベノミクス以降IPO銘柄は非常に盛り上がっていますので、公募価格の2倍3倍になることも珍しくなく、よって1年に10倍になる株(テンバガー)もあります。もちろん逆に1年で価値が半分になってしまうこともあり、ストップ安になると損切りを行うことも難しいことから、銘柄によってはハイリスク・ハイリターンということになります。しかしながら、良い銘柄に巡り合えば、1年で投資資金が10倍になるという非常に夢があるのが株式投資です。
金利の受け取り時期
FXにはスワップ金利(ポイント)と呼ばれる金利差を受け取るまたは支払う仕組みがあります。これは、金利差を365日で割ったものを営業日ごとに受け取れる(水曜日に3日分支払われるなどの差はありますが。。)ものです。毎日金利がもらえて、またその金利も投資資金に連動して25倍もらえることは大きな魅力です!
一方株式には配当金があります。みずほフィナンシャルグループなどは4%程度の高配当利回りがあり(年度によって替わります)、個人投資家にも人気の銘柄となっています。この配当金は、年に1回か2回(会社ごとに違います)もらえることができ、権利確定日にだけ持っていればもらえるという高いメリットがあります。もちろん、権利を獲得した直後に大きく売られる場合もあるので、リスクは高いですが、こちらも大きな魅力ですよね!
資金効率(レバレッジ)
これは、投資資金の25倍の金額を動かせるというFXの大きな魅力のひとつです。また、海外業者では100倍、200倍のレバレッジを使用できる業者もあることから、ギャンブルのようにトレードを行う人もいます。
逆に、株式取引は値動きが大きいことから、信用取引では自己資金の3倍までの取引を行えます。しかし、信用取引は「6ヶ月以内に清算の義務」があることと、お金を借りていることから毎日僅かながら「金利の支払いが発生」します。また、FXではほぼ皆無である追証が発生することもあります。
金融商品に適正であるレバレッジが使用できるということで、現状がちょうど良さそうですね!
取引時間
FXは平日であれば24時間売買可能です。このあたりが、FXが主婦やサラリーリーマン、学生にも人気である証拠でしょう。FX会社やラジオ日経なのどの番組で、「雇用統計スペシャルイベント」などど題して、ビックイベントをカウントダウン形式に盛り上がるイベントも人気です。
一方、株式取引は前場は9時~11時30分、後場は12時30分~3時までとなっております。しかし、意外と知られていませんが、株式取引にはPTS(私設取引)と呼ばれる夜間取引があります。通常の取引時間が終わったあと、17:30~23:59(証券会社により異なります。)までに行われる時間外取引のことをいいます。また、デイタイムセッションという、8:20~16:00の間行われる取引もあります。
株とFXではどちらが良いのか?
どちらが良いかは得手不得手があると思いますが、平日24時間取引できるFXは仕事終わりでもできるところに魅力を感じました(''ω'')ノ
1.少ない投資資金で資産運用をできるFXを始める。
2.相場に慣れると、株式取引も行いどちらが自分にとって良いか相性を見定める。
3.商品や先物取引など、さらに多くの金融商品に投資してみる。
4.全ての金融商品を、状況に応じて投資し、ポートフォリオを組む。
などなど取り組んでいこうと思います。
ではではー
FX初心者記事(メリット・デメリット)
こんにちは!
本日も少し勉強の時間です!
メリット・デメリットについて少し書いてみます。
◆メリット
FXには、他の金融商品には存在しない様々なメリットがあります。
【外貨預金などに比べ手数料が安い】
代表的な金融商品として「外貨預金」がありますが、実は外貨預金というのは顧客にとって大変不利な商品。
手数料が非常に高く、収益を出すのが難しいのです。
その点FXならば、外貨預金の1/10以下の手数料で済みます。
【小額から参加できる】
以前までは、機関投資家などの独壇場になっていたFX市場ですが、1998年の法改正によって外貨取引が自由化され、それに伴って1万円程度の小額からでもFXに参加できるようになりました。
この敷居の低さもFXの特徴です。
【24時間取引可能】
FX取引は時間的拘束を受けず、平日ならば24時間いつでも取引を行なうことができます。
【勉強・研究に比較的時間がかからない】
株式は、数千という膨大な会社(銘柄)の中からどの株を買うか調べなければなりませんが、FXの場合ですととりあえず主要ないくつかの通貨について抑えておけばよいので、勉強・研究・分析が比較的容易に済みます。
【元手よりも多くの額が扱える】
「レバレッジ」をかけることによって、 入金したお金よりも大きな額を扱うことが可能です。
レバレッジにはリスクもありますが、その分プラスになった時の見返りも大きくなります。
【どの局面でも利益を得ることができる】
FXは「外貨の売り」から入ることも可能なので、円高だろうと円安だろうと、運用の仕方によってどの局面でも利益を得ることができます。
【不正が発生しにくい】
日本の株式市場などでは、よく「インサイダー取引」などの不正が発覚しますが、FX市場は世界最大の金融市場であるため、こうした不正が非常に発生しにくいという特長があります。
【取引が成立しやすい】
何においてもそうですが、相手が見つからなければ取引というものは成立しません。
ましてや、自分の希望する条件での取引成立を目指すと、相手を探すことがさらに難しくなります。
しかしFX取引の場合は、世界中に参加者がいるため、取引相手が見つかりやすいというメリットがあります。
とまあこんなところですかね~
それではデメリットについて、
◆デメリット
何事も、メリットがあればデメリットも存在するもの。
これは、FXも例外ではありません。
【業者倒産のリスク】
資産を預けてあるFX業者が倒産すると、預けた資産が返ってこない場合があります。
これについては、信託保全を取り入れている業者を選ぶことで回避できますので、しっかりと信託保全を取り入れている業者を利用するのがベストです。
【突発的な世界的事件に影響される】
天災やテロ、戦争などによって予期しない為替変動が発生し、保持している通貨が暴落する危険があります。
しかしこれも、「逆指値」という注文方法で「ここまで下がったら自動で決済する」という設定をしておけば、予期しない損益を被らずに済みます。
【レバレッジによるリスク】
FXのメリットとしても列挙したレバレッジですが、同時にデメリットにもなります。
入金した資産以上の額を動かせるため、手持ちのお金以上の損害を受けることも。
よほどのことがない限り、大きなレバレッジはかけないようにするのが無難。
レバレッジをかけるとしても、最初は3~5倍程度に抑えてスタートするのが良いと思います。
デメリットもしっかり理解したうえでFXを楽しみたいと思います!
それではおやすみなさい( ˘ω˘)スヤァ
誕生日でした。。
こんにちは!
本日は私の誕生日でした。。。
年齢は伏せておきます。そのうち公開します。
なんて興味ないですよね( ・´ー・`)
11/20の夜から、大阪から1時間程度
友人2人と京都祇園に行き先斗町(ぽんとちょう)を少しぶらぶら、、、
夜の22:00でしたので初祇園を雰囲気だけ味わい、午前2時までやってるので 串焼きダイニング「翔」へGO!
私は全くお酒を飲まないのですが('ω')
希少部位の焼き鳥 「ほそ」「こころ」が絶品でした!
鴨に牛タン、鶏がら醤油ラーメン、鶏刺し・・・他にもたくさん美味しくいただきましたよー
夜遅くまで騒がしくスイマセン。。。でした!
さあー明日も仕事頑張ります!